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2010年4月 3日 (土)

バッテリーの点検

 去年バッテリーを交換して、冬場あまりエンジンを掛けないのでバッテリーの電圧が気になったので、少し調べてみた。

 アナログのテスターを持ってはいたが最低値10V,次の検測値50Vでバッテリーを測るには不向きだったので、秋葉で見つけた999円のデジタルテスターを駆使して計測を行った。
 
 ● まずテスターの使い方からお勉強

 ・12Vの乗用車のバッテリーの測定で電圧を測る
  1.赤いテストコードを VΩmA端子(穴)に差し込む。
  2.黒いテストコードを COM端子(穴)に差し込む。
  3.レンジ切替スイッチを DCV の 20の位置に合せる。(これは計測する電圧よりも大きい数字を選択する。バッテリーはせいぜい 14V を検出する程度なので 20 の位置でOK。

 ◎開放電圧(バッテリー電圧)
  計測は車使用後24時間程度後にするのが良いらしい。土曜日に車、転がして日曜日に測ると言った具合。
  赤いテストコードをバッテリーのプラス端子に黒いテストコードをマイナス端子にそれぞれしっかりと当てる。
  我がボッシュSILVERバッテリーは 12.33V 少し低くねぇ。しかしエンジンは普通に掛かるし特に問題は無い様だ。

 ◎オルタネータ電圧(オルタネータ発電電圧)
  開放電圧を計測した状態で車のエンジンを掛けて計測する。
  計測値は 14.16V 。通常は13.6~14.2V間にあればオルタネータの発電はしっかりしているとのこと。
  許容範囲については、見解が色々有るかも知れんのであくまで参考値。
  ただし、開放電圧よりも数値が低い場合は、発電異常なので、修理工場に見てもらった方がいい。

 ・電流を測る(A)
  1.赤いテストコードを 10A端子(穴)に差し替える。
  2.黒のコードはそのまま。
  3.レンジ切替スイッチを 10A の位置に合せる。(測定値はせいぜい 2A 以下)

 ◎オルタネーター充電電流計測(A)
  車のエンジンが掛かった状態で、バッテリーのマイナス端子を外す。(あら不思議エンジンは掛かったままだ)
  テスターの赤を (+)、黒を (-)につなぐ。
  我がバッテリーは 1.03~1.43A の間を行ったり来たり、いいのかいこれで。
  通常は0.5~2.0A程度の値が正常らしい。エンジン始動後 10分程度で数値は落ち着くらしい。
  マイナス端子を外してエンジンに異常が見られる場合やはり発電異常らしい、修理工場に行こう。

 ◎暗電流計測(A)
  オルタネーター電流計測状態でエンジンを切る。
  我車の暗電流は 0.02A 。
  これは、車を使っていない時の待機電流みたいなもの。セキュリティーを付けていれば当然電気が流れている。他にも豆電球が点いてたり・・・・・。
  これまた通常、0.05A 以内らしい。それ以上の場合は、配線追っかけて調べた方がいい。
  ちなみに、グローブボックスの豆球点灯で、 0.18A に成った。

  全体に計測値は、正常を示していたようだ。バッテリー自体は交換したばかりだから、問題があっては困る。
  発電機の作業も、車庫入れした後の待機電流の使われ方も良かったみたい。

  今回は、テスターの使い方(電圧計測、電流計測)と我が855の電気系統の自己診断を目的に行った。
  バッテリーからマイナス端子が外れて、エンジンが切れた状態だと、時計やステレオに電気が流れないので復旧後の設定が必要になるので、これ読んで自分でやって見ようなんて思った人は、自己責任でやってみよう。
  くれぐれも、雨の中とか、ぬれたままのお手手でやらんように。感電します。

  Dsc03465

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